電気料金プランの比較で電気代を節約!

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その電気プラン大丈夫?中部電力の新しいプラン知ろう

2016年に始まった電力小売全面自由化に伴い、電気料金を節約するために電力会社の変更を検討している人も多いのではないでしょうか。電力自由化前の中部エリアでは、低圧電力電気利用者の全員が中部電力と契約していました。そこで、気になるのが中部電力では全面自由化によって新しくできた電気プランはお得なのだろうかという事です。この記事では、中部電力の電力プランは自由化前と自由化後では違いがあるのかを紹介します。

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電力自由化前の電気プランと注意点

2016年の電力全面自由化前から、中部電力では基本プランとして「従量電灯A」「従量電灯B」「従量電灯C」があります。「従量電灯A」は、最大電流が5A以下で、電灯や小型電気機器を使用することくらいしかできないアンペア数のため、ほとんど需要がないプランといえるでしょう。そのため、契約容量によって基本料金が設定されている、「従量電灯B」と「従量電灯C」がスタンダードなプランです。また、「Eライフプラン」「タイムプラン」「ピークシフト電灯」という、用途に合わせて契約できるプランもあります。

「Eライフプラン」は、オール電化住宅を対象に割引対象となるプランで、「タイムプラン」はナイトタイム(23~7時)の電気料金が安く設定されているプランです。「ピークシフト電灯」は、夏の気温が上昇する時間帯である13~16時の電気料金を安く設定したプランとなっています。しかし、「Eライフプラン」「タイムプラン」「ピークシフト電灯」これらの3つのプランは、2016年9月30日に新規受付を終了しているので、利用している場合でも一度解約すると再申し込みできませんので注意しましょう。

電力自由化後の新たなプランと申し込み方法など

2016年4月から新たなプランとして登場したのが、「ポイントプラン」「おとくプラン」「とくとくプラン」「スマートライフプラン」です。「ポイントプラン」は、10Aから30Aの電灯契約の人を対象としており、料金単価は従量電灯Bと同じで設定されています。特徴は、月々の電気料金などで貯められるカテエネポイントで、電気料金が支払えるところです。カテエネは、中部電力の提供する様々なサービスを確認したり、利用したりできるWEBサービスになります。

「おとくプラン」は、従来の40A以上の従量電灯Bと従量電灯Cで6kVAの人向けのプランで、料金単価は同じですが、カテエネ会員であれば毎月150カテエネポイントの付与を受けるか、毎月の電気代から150円の割引を受ける事が出来ます。もちろん、貯めたカテエネポイントで電気代を支払う事も可能です。

「とくとくプラン」は、契約容量が7kVA以上の人を対象としており、従量電灯Cの料金単価に比べ、120kWhまでの電力料金単価を0.5円/kWh引き上げられている一方、300kWhをこえる電力料金単価は1.4円/kWh安く設定されています。また、「おとくプラン」と同じく150カテエネポイントの付与か電気代から150円の割引を受けられることは同じす。

区分 単価 料金単価(円/10%税込)
従量電灯C とくとくプラン
基本料金 ひと月1kVAにつき 286.00 286.00
電力量料金 最初の120kWhまで 1kWhにつき 21.07 21.57
120kWhをこえ300kWhまで 1kWhにつき 25.54 25.54
300kWhをこえる 1kWhにつき 28.49 27.06

「スマートライフプラン」は、時間帯によって電力量料金単価が異なるプランで、ライフスタイルに合わせて時間帯を選択できるプランです。夜間の電気が安く設定されており、日中の外出が多いライフスタイルの人はお得に利用できるかもしれません。夜間(ナイトタイム)を、3つの時間帯タイプから選ぶことができるので、自分に合った時間帯を上手に選択する事で、電気を安く利用できる可能性が高いプランです。

セットで申し込めるお得なメニューには、毎月の電気料金に300円プラスで支払い、電気のトラブル以外にも水まわりやカギのトラブルなど各種相談サービスが電気料金とセットになった「暮らしサポートセット」があります。ホテル・旅館などの宿泊施設の割引やショッピング、グルメで優待されるなどの特典も付いており、暮らしに役立つサポートが受けられるサービスです。その他「forAPプラン」は、Amazonプライムがついてくるプランで、カテエネポイントも初年度1000円、毎年500円がもらえます。どちらも「ポイントプラン」「おとくプラン」「とくとくプラン」「スマートライフプラン」でセットにする事が可能です。

各プランへの申し込みや変更は、WEBか電話で行うことができ、支払い方法はクレジットカードか口座振替です。プランによっては2年間の継続利用が加入条件となっている場合がありますので注意しましょう。また、電力自由化後の新しいプランだけではなく、電力自由化前の基本的なプランであった従量電灯B・Cに申し込むことも可能です。

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電気・ガスセット割の内容

2017年のガス自由化以降、中部電力でも電気とガスのセットプランが登場しています。この電気とガスのプランは、中部エリアでは、東邦ガスの供給区域(愛知県・岐阜県・三重県)で都市ガスの利用者が対象です。また、東京エリアでは、東京電力エナジーパートナーの従量電灯B・Cの契約者と東京ガスの一般料金契約者を対象に中部電力と大阪ガスが共同出資しているCDエナジーダイレクトが電気(あなた電気)とガス(あなたガス)のセット販売を行っています。

中部エリアの対象の電気プランは、下記のいずれかです。割引内容は、ガス料金2%の金額が、電気とガス料金を合わせた金額から割引されます。申し込みは、WEBまたは電話で可能です。

  • ポイントプラン
  • おとくプラン
  • とくとくプラン
  • スマートライフプラン
  • Eライフプラン(3時間帯別電灯)
  • タイムプラン
  • ピークシフト電灯
  • 低圧高利用契約または高圧契約

カテエネ会員サービス

中部電力では、電気料金の支払いなどに利用できるポイントサービス「カテエネ」を展開しています。会員登録すると、電気料金やガス料金を払うことで自動的にポイントが貯まる仕組みになっています。電気使用実績を確認するだけでも、ポイントが貯まります。また、自宅での時間ごとや曜日ごと、毎月や毎年などの電気使用状況を確認することで、省エネにも取り組むことが可能です。他にもさまざまなポイントの貯め方があり、中部電力が紹介するコラムを読んだり、アプリを利用したりすることでもポイントを貯めることが可能です。

さらに、優待サービスや会員限定の優待情報、得トクひろばなども利用できるようになります。ポイントの使い道は、中部電力へ支払う電気やガスの料金として使えるほか、他社のポイントサービスへのポイント交換も可能です。「カテエネ」会員登録は、中部電力の公式WEBサイトより申し込めます。

この記事のまとめ

中部電力では電力自由化前も後も従量電灯B・Cのプランは変わりません。電力自由化後のプランは中部電力のWEBサービスカテエネに登録する事によって電気代が従量電灯B・Cをベースにサービスを充実させている内容となっているので内容を理解しておくとお得に利用できるかもしれません。Amazonプライムがついてくる「forAPプラン」や「暮らしサポート」プラン、電気とガスのセットでお得に利用できたりとサービスも充実しているのでサービスの内容を確認し、自分にとってお得に利用できるサービス内容かどうか検討してみましょう。

  • 中部電力のWEBサービスのカテエネは電気代の支払いでポイントが貯められる
  • カテエネで貯めたポイントは電気代の支払いに利用できる
  • カテエネでは、電気料金や使用量、優待サービスやお得な情報を確認する事ができる

中部エリアの低圧契約者は、電力全面自由化前には中部電力と契約しなければ電気を利用することができませんでしたが、自由化後には電力会社をユーザー自ら選択できるようになりました。中部電力では激化する競争の中、これまでの顧客基盤を守るためにさまざまなサービスを展開し、エリアを拡大してユーザーに価値ある企業であるための努力を続けています。しかし、自由化によって電力会社を選べるようになったのはユーザー側です。自分の用途にあった最適な電気プランを比較するには一括比較サイト などを利用してみるのも良いでしょう。

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