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電気の「見える化」で何が変わる?メリットや未来の姿を大公開!

2016年に行われた電力自由化により、既存の電力会社から新しい電力会社への切替を検討する人も増えています。新電力会社へ切り替えるために必須となる「スマートメーター」により、電気の「見える化」も可能になりました。今回は、電気の見える化とは一体どういうことなのか、見える化によりどんなメリットが得られるのかなどを紹介していきます。

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電気の「見える化」とはどういうこと?

電気の「見える化」とは、使用した電力がどれくらいあるか、電気料金はいくらかというデータをリアルタイムでチェックできるようにすることです。従来、電気料金は毎月検針が終わり、基本的には請求書を受け取ってからでないとわかりませんでした。この点、見える化のサービスを利用すると、電気料金を知りたいときに手軽に確認できるようになるのです。ただし、希望すれば誰でもすぐに見える化のサービスを利用できるわけではなく、「スマートメーター」という特殊な電力量計を設置しなければなりません。スマートメーターにはデータの通信機能が備えられており、電力会社と逐一電力使用のデータをやり取りすることで、電気の見える化が可能になるのです。

「我が家はスマートメーターじゃないから見える化は無理だな」と思っている人も多いでしょうが、心配することはありません。政府は2024年までに、すべての家庭や事業所などにおいて、従来の電力量計からスマートメーターへ変更する計画を立てています。変更は随時行われており、特別な費用や手続きは必要ありません。変更のお知らせなどは届きますが基本的に立ち合いも不要なので、気づかないうちにスマートメーターへの変更が終わっていたというケースもあるかもしれません。

スマートメーターへの交換は従来の大手電力会社の送配電部門が行うことになっています。東京電力では2014年から導入が開始され、2020年内に設置を完了する計画です。関西電力では2022年、九州電力は2023年までに導入完了予定であり、各電力会社によりスケジュールは異なります。また、新電力会社へ切替える場合は、申込と同時にスマートメーターへの設置交換の手配が行われます。申込後1週間ほどで設置されるケースが多いですが、引越しの繁忙期と重なるとそれ以上時間がかかることもあるので、事前に電力会社に確認して計画的に行動しましょう。

電気料金がわかりやすい!「見える化」のメリット

スマートメーターには、さまざまなデータの収集機能や通信機能、遠隔検針機能などが備えられています。これにより、電力会社のスタッフがその目で検針しなくても、電力会社で電力消費量や電気料金などが把握できるようになるのです。ちなみに、スマートメーターの優れたところは、単に電気料金がすぐにわかるという点だけではありません。HEMSと接続する事で家庭単位での電力消費量はもちろん、家電製品ごとや部屋ごとなど、細かく具体的な部分まで確認できるようになります。どの家電製品が一番使われているのか、無駄がないかなどのチェックが容易になるため、節電意識も働きやすくなるでしょう。

消費者側にとっては、こまめに電力消費量などを確認して節電することで、電気料金の節約が可能になるというメリットがあります。自分たちがどの時間帯にどれくらい電力を消費しているか把握できれば、それに合わせた最適な料金プランや電力会社を選ぶこともできるでしょう。また、事業者側にとっても、検針に割く人件費の削減や業務のスリム化による生産性の向上など、さまざまなメリットが期待できます。

「見える化」サービスで具体的に確認できること

契約した電力会社のWEBサービス上で自宅の電気の電気使用量などをグラフなどで確認する事ができます。電力会社のWEBサービスの内容で確認できる事がそれぞれ違うので、WEBサービスの内容を確認して契約するとよいでしょう。グラフなどで電気の使い方を確認する事により電気の使い過ぎを意識できたり、使い方の見直しに役立てられます。また、家にいなくてもネット環境があれば確認できるためスマートフォンなどで外からチェックできる事もメリットとして大きいでしょう。

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目指せ省エネ社会!電気の見える化で可能となる未来

スマートメーターが普及することで、消費者と電力会社の間での双方向通信が可能になります。消費者だけでなく、電力会社もリアルタイムで電力消費量を把握できるようになるため、需要と供給のバランスが取りやすくなるのです。主にITを活用して電力の需要と供給を把握し、送配電や供給量をコントロールすることは「スマートグリッド」と呼ばれ、世界中で取り組みが進んでいます。

アメリカなどでは送配電線網の不備などにより停電が多発しているため、スマートグリッドによる停電対策が急務です。日本の場合、送配電線網の設備やシステムは非常に安定しているため、スマートグリッドは停電対策よりも主に再生可能エネルギーの導入を目的として行われています。再生可能エネルギーは天候に左右される部分が大きいため、スマートメーターなどを活用したエネルギーマネジメントにより、需要と供給のバランスを保つことが重視されているのです。未来の省エネ社会実現を目指し、地域エネルギーマネジメントシステムの実証実験やスマートオアシス、マイクログリッドなど、さまざまな取り組みや対策が行われています。

この記事のまとめ

電気の見える化により、自分がどのように電力を使っているか、具体的に把握できるようになります。

  • 電気の「見える化」にはスマートメーターの設置が必要
  • 電気の使い方が見える化される事で電気料金の節約が可能
  • スマートメーターの普及は省エネ社会の実現に期待!

電気の見える化が可能となった事で今契約している電力会社が本当に合っているかという点を見直してみましょう。仕事で日中ほとんど家におらず、夜中に電力を消費する生活スタイルの人は、夜に電気代が安くなるプランに変更するとお得になるかもしれません。電気とガスの支払日をまとめたい人には、電気とガスのセットプランで支払いをひとつにまとめると支払日も1回となり、セット割引も受けられます。電力会社は多彩な料金プランを展開しているので、各社のプランを詳しくチェックして自分の生活スタイルに合ったものを見つけましょう。

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